The Usual Disclaimers Apply

CGEモデル分析、ときどきDIY&フライトログ(しばしば比率逆転)

UA1007 (IAH-BOG)

UA便。可能な限り避けてきたが、目的地が南米では避けることもままならない。5hほどのラウンジ滞在修行を終えてゲートへ移動。ふと見てみると4Gで繋がっている。安堵。



さて時間になり、搭乗。搭乗後引きずり出されることもなくドアクローズ(安心)、定刻。満席、752、比較的若い機体で、シートも長距離用なので助かる。5hだから。機内食も、そこそこ食べられるものだった。機内は、ラテン系なのか、友達(?)の席のところで立ち話する人たち数人。出発前にも機長とも面識があるらしくなにやら挨拶。ということは彼らみんなDH?





ピーターラビット



NHのIFEにはなかったが、UAにはあった。しかも、日本語吹き替え版。噂ほど、「人類対ウサギの最終戦争(?)」といった感じはあまりしなかった。でもまあ、面白く見られるのではないか、一般的に。なお、劇中でげっ歯類呼ばわりされることを極端に嫌っていたが、なるほど、独立したウサギ目になったことが背景にあるのね。(ところで、なぜか韓国語で聞くためには、オランダ語を選択することになっていた。)



BOGエルドラド空港着。名前が格好いい! 空港の名前と言えば、どこかでわざわざ公募して「OKJ●太郎空港」になったね。(~_~)



BOGの入管は20人ほど前に並んでいた。出発前、BOGの税関でのえらい厳しい麻薬取り締まりをナショジオでやっていたので、どれほど恐ろしいところかと思ったが、まあ、私のようなふつうの人には無問題(そりゃそうだ)。



IAHでもらったBPには出発50分前に搭乗開始と書いてあったので馬鹿正直にそのまま次便のゲートに直行したが、閑散。今更ラウンジに行くのも面倒なので、ぼうっと過ごす。眠いのに眠れない。