目の前を、未明に到着した773が牽かれていく。結構速い。早朝着は着いたときが辛いが、後で寝られると思えば頑張れる。
海難1890★★★
ええ話や、泣ける話や、というやつ。内野の英語が、当時の人としては(?)、ちょっと流暢すぎる気はする。もっと訥々とした方がよかった。まあ、これは些末な点。
奇蹟がくれた数式★
うーむ、面白い映画になるはずだろうが、話題の中心になっている数学の説明がないので、結局なんの話をしているのやらということになってしまっている。
最近TLに流れてきたので見てみたら、
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— ふくさんのグッドフクサニティ賞 (@fukusanity) 2017年1月24日
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...なんと、まあ、...。確かに「神様に教えてもらった」が一番リアリティのある説明...かな。
一寝入りしてから時間が余ったので見た「もやもやさまあず」と「水曜どうでしょう」が、笑いをこらえるのが大変で苦しかった。
HNDに着くのはありがたい。ルーターを返しておしまい。
