The Usual Disclaimers Apply

CGEモデル分析、ときどきDIY&フライトログ(しばしば比率逆転)

阪大諸々

TLに流れてきたのでちょっと回顧モード。




元気な人が通う病院



私がいた頃に病院が吹田に移転したが、そのときにはモノレールさえなかった。たぶん、千中からのバスのみ。「今日風邪だから通院とりやめ老人」みたいに、「元気な人しか行けない病院」だった。:-P それよりはずいぶん良くなった(吹田全般)。何せ、伊丹から直結(ただしモノレールは万博前で乗り換える)だからとても便利。まあ、飛行機で通院する人はおりますまいが。



 阪大坂もきれいになったらしいし、キャンパス間連絡バスも無料でできたし。確か、私がいたときも有料の阪急バスは走っていたけど、奴隷船とか再履バスとかは呼ばれていなかったな。「無料だから混む」という、「●●落ちた!」というのと同じか。



















♪お金がないのよ私は、HAHA♪
















まあ、お金がありませんからね、どこも。1%削減が終わったと思ったら、また別の削減だし。国際開発***あたりはOSIPPにありそうだが、キャンパスが別だからね。そんなこともあろうかと、キャンパス間連絡バス...。



 阪大図書館の想い出としては、Mのときに、この本の購入希望出したら、学部生のリクエストでもあるまいに、「専門的すぎるので不可」という大学図書館としては驚愕の理由で撥ねられたこと。んなら、少年ジャンプでも買ってろ、と。そのあと先生から購入希望を出してもらって、収蔵。なんじゃそれ。

















スーパー日本人


先日話題になった「スーパー日本人」。「スーパーサイヤ人かいな!」とか、おいしい感じに弄ってもらっていろいろ突っ込まれているけど、まずは、feasibility studyとして、「スーパー関西人」から始めれば良かったんじゃないかと。(名前が、ちょっと、スーパーマーケットみたいだけど。)



T 「こいつを日本人の記録回路に取り付けろ。阪大の『スーパー関西人』の回路を参考に開発した。」



A 「こ、こんな痛い物を。父さん、ネタ欠乏性にかかって...。」



T 「すごいぞ、日本人のツッコミのキレは数倍に跳ね上がる。持って行け、そしてすぐ取り付けて試すんだ。」 「急げ、お前だって研究者になったんだろうが。」





事件事故





 ああ、ここ、図書館とOSIPPの間だよね。なんとまあ。(ところで、「イキってる」って通じるかなぁ、関西以外で。)



 私が知ってる事件・事故は、


  • 情教の高圧ケーブル(6.6kV、100/200Vじゃなくて!)に五寸釘を打ち込む事件(入学直前)

  • 基礎工でシラン・ガスが実験中に爆発事故(2人も学生が亡くなってしまった。かわいそうに。)

  • 生協の食堂のお茶に農薬だか洗剤だかが混入。それ以来、ヤカンではなく、お茶のサーバー方式になった。(後日、生協の職員の犯行と判明。)

  • 泥棒(多数)...院生研究室や部室のロッカーの南京錠を壊されてやられた



イノシシ

最近は、なんと、


私の在学中には上山池にアヒルがいただけでしたが。でもそれもいつの間にかいなくなった(食べられちゃった?)。